ダヴィンチで、若い俳優さんんが紹介していて
読んでみた。誰だっけなぁ…。思い出せない…。木村了?
まぁいいや。

乙一という人を知らなくて、
変わった名前の作者くらいにしか思ってなかったんだけど、
プロフィール見たら若い人でびっくり。

とにかく読みやすくてグイグイ引きこまれた。
ちょっとグロい描写とかあって、怖かったんだけど、
美しいイメージが広がるような感じがした。
森野夜と夕の話とか、意外なオチが多くて
ちゃんと細かな描写とかも覚えておかないと、
話についていけない私でした。
何度戻って読んだか…

「声」の犯人が主人公の僕かと思ってたりて…。
ごちゃごちゃ
頭悪いのかな。
いや、一気に読まないでいたからだよ。うん。

どのストーリーも面白かった。
ところどころにストーリーがリンクしていたり。
なんか新鮮だった。
乙一を、これから制覇しようと思います。

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